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GUNGNIR〜グングニル〜 フリートーク「感動のギャルゲー〜「Kanon」と「AIR」〜」

感動のギャルゲー〜「Kanon」と「AIR」〜

 

パソコンには数々のエロゲー(ギャルゲー)なる物が存在します。

しかし、これらのゲームを敬遠する人も中にはいるでしょう。特に女性陣は。

ギャルゲーに萌えてハァハァ(;´Д`)いってるキモヲタクは逝ってよしと思っている人もいるでしょう。

俺もどちらかといえばしない派です。

しかし、そんな俺でも思わず手をつけてしまった、まさに究極とも呼べるギャルゲーがあります。

その名は知る人ぞ知る名作「Kanon」と「AIR」。これこそまさにキング・オブ・ギャルゲーです。

聞こえが悪いので以後は恋愛ADV(アドベンチャーゲーム)とします。

この2つのゲームは、なんでもありのエロゲーや萌え萌えのギャルゲーとは一線を画す感動の恋愛ADVなのです。

とにかくすべてにおいて秀逸。はっきりいって女性にもお勧めできます。

素敵なシナリオ、美麗なグラフィック、雰囲気にマッチした素晴らしいBGM。

そして、なにより(T^T) 泣ける

まさかこの手のゲームで泣かされるとは思わない訳ですよ。まさに男泣かせの恋愛ADVな訳ですよ。

そのあまりのシナリオの秀逸さに男でもおもわず涙ぐんでしまう(というか人によっては号泣)のです。

おそらくうちの家庭では俺の父を除いて全員泣かされましたハイ(爆)

では、その内容の一部を紹介しましょう。

 

※以下の文章はネタバレ含む事をご了承の上でご覧ください。

ってか2年ほど前の記憶を頼りに書いているからすごく間違いがあるかもしれません<(。_。)>モウシワケナイ。

というかものすごく内容短縮していてわかりずらくて<(。_。)>モウシワケナイ。

 

Kanonのヒロインのうちの1人、栞の話です(俺的にはかなり好き)。

彼女のシナリオは「不治の病シナリオ」な訳です(なんかこれ聞いただけで感動の予感がしませんか?)。

栞は、生まれつき体が弱く、命はあとわずかしかない薄幸の少女でした。

そして医者に、次の誕生日は越せないだろうと宣告されます。

栞には大の仲良しの姉(香里といいます)がいたのですが、それをしってしまった香里は、

「妹なんていなければこんな思いをしなくてよかったのに」と栞の存在そのものを否定、拒絶してしまいます。

そんな栞はある日、主人公(祐一と言います)と運命的な?出会いを果たすことになり、お互いがお互いを大好きになっていく訳です。

そして、ある日栞は祐一から告白されますが、栞は、その関係に必ず終わりが来ることを知っています。

祐一はまだ、この時点では栞の余命があとわずかであるという事実を知りません。

だから、これ以上を続けてもお互いに辛いだけ・・・栞には祐一の告白を拒絶することしか出来ませんでした。

そして祐一はこの数日後、香里から栞の余命があとわずかしかないことを知らされることになります。

そして香里は泣き崩れて「あの子なんのために生まれてきたの・・・」とつぶやきます。

香里は、本当は妹の栞のことが大好きで、拒絶なんてしたくないのです。

それでも、栞が死ぬという運命を受け入れることができずに栞を「初めからいなかったもの」として考えるしかなかったのです。

まあ、最終的に香里は祐一の努力の甲斐あって、栞の存在を受け入れることになりますが。

そしてその事実を知らされた祐一は、その翌日に栞と会い、栞はすべての真実を祐一に告げます。

病気のことで嘘をついたこと、本当は不治の病であるということ。そして、自分が死ぬという運命を受け入れていること。

栞「起きないから、奇跡っていうんですよ」

そして祐一を好きになってしまったことを謝る栞。

この日から運命の時まであと1週間しか残されていないという状況。

どんなに、二人がお互いを思っても、1週間しか一緒にいることができないという現実。

ここで、恋愛ADVらしく選択肢が出ます。栞のすべてを知った上で、彼女を受け入れるか、拒絶するか。

まさに究極の選択です。

あなたは、大好きな人との別れがすぐそこに迫っていることを知りながらなお、その人のことを思い続けることができますか?

思えば思うほどに別れの時が死ぬほど辛いものだと知りながら、その人のことを思い続けることができますか?

そんな風にものすごく考えさせられるシーンです。

※拒絶するとバッドエンディングになるので、受け入れる選択肢の方で話を進めます。

その事実をすべて知ってもなお、祐一は彼女の事を受け入れ、栞に好きだと再び告白する祐一。

そして祐一と栞の、最後の一週間が始まります。

栞は、交際する前に条件をひとつ提示していました。

それは、「この1週間の間、私を普通の女の子として扱ってください」ということ。

栞が病気であり、1週間後には死が待っているという事実を忘れ、何事もないかのように、

どこにでもいる普通のカップルとして接してもらいたいということ。

別れを意識しながら交際を続けても、決して幸せにはなれないということ。

祐一はそれを了承した上で、栞と2人で毎日を過ごしていく。

しかし、1週間はあっという間にすぎ、ついに別れのときはやってくる。

栞はふと祐一にこう言い漏らす。

栞「祐一さんと出会って,たったの3週間でしたけど…私は、幸せでした…

(中略)

私……たぶん,死にたくないです」

自分が死ぬという現実を医者に宣告されていた頃から受け入れ、あとはただ死を待つばかりだった栞。

しかし、このとき、栞は心の底から生きたいと願います。

そして、その生きたいと心から願う気持ち、みんなの願いが、奇跡を起こしたのです!!

 

すいませんものすごい長文になってしまいました。栞のシナリオも自分流で書いているので大分ミスがあると思います。

「それは違うYO!!」とお気づきの方は、掲示板で連絡お願いします。

しかしこの感動を伝えずにはいられないほど、本当に感動するのです。

今まで見てきたどんな恋愛ADVより、テレビドラマより、間違いなく俺は感動しました。

ちなみにこのゲーム、別のヒロインのシナリオでは、「家族愛」についても語られています。

家族って大切な宝だ、と再認識させてくれる、そんなゲームでもあります。

皆さんもこの究極のゲーム「Kanon(もしくはAIR)」を是非プレイしましょう。

パソコンに限らずドリームキャスト・PS2でも発売されているので興味のある方は是非買ってみてね♪

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