雨 × 道 × 孤独
久しぶりに歩く道。
一人で歩くまで気づかなかった
この道は、こんなにも広かったのだろうか...?
初めてこの道を歩いた日、あの日も雨だった。
愛してやまない人と二人で、一つの傘を使って
肩を寄せ合い、ゆっくりと歩いた。
一歩一歩彼女の歩幅に合わせてかみ締めた道のり
雨に濡れないようにと、わざと彼女の方へ傘を多めに傾けた
僕の肩はびしょ濡れになったけど、かまいやしなかった
うつむきながら喋る君...たまに見上げるその顔に
どれだけ「ドキ!」っとしたことか。。。
今この道のりを一人で歩いている。
雨音しか聞こえない孤独な道のり
傘をさしてるのに、何故だろう...?
頬を雨水が濡らしてる。。。
雨が止んでも、雨水は流れ続けていた。