Another
鏡の中の君は いつも素直なのにね
広い世界の中生きるぼくたちは
欠片のように 醜かった
嘘を足跡に残してた
眼を見つめるだけで
思いが通じてほしいなんて
足跡に残った 嘘の中の一つだろう
悲しみを背負った 戒めだろう
狭い世界の君だから 輝いていられるのかな?
小さな箱の中で 小さく輝いて
それでもその中で 明るく輝いて
鏡の範囲だけの 外の世界は
そこまでも君にとっては綺麗かい?
自分を写した穢れた世界に
鏡のようにこの世界を取り込んで
僕らは欠片 小さな破片
それが一つになって生まれるのは
夢に絶望した君だろう
夢を描いた君だろう
広い世界で生きる僕らは
狭い鏡に映る影
それを壊す鍵たちが
汚れた世界を生むのだろう