無
あの時から、僕等は別れた
全ては僕の所為なのだけど、それでも傷は本物
理由。悪魔。蔑み。傷み――
優しい嘘を言ってくれた君のこと
僕は信用してた
でもそれは、全て受け止めてくれるということじゃない
幼稚すぎた僕は君を傷つけてしまった
言葉を何度も繰り返した
謝った。泣いた。必死で自分がそうした理由を探した。
だけど今となっては全て無意味なこと
言葉は全ての心を表現してはくれない
この胸の痛みを以て、僕は前に進むよ
許してくれるだなんて思ってもいない
君の記憶から僕という闇が消えることを祈る
冷たく突き放してくれた君に光あれ
心から言うよ「ごめんなさい」と…